3年前に中退した大学の成績証明書を取り寄せた結果www
おはようございます!
内容はタイトルの通りです笑
えー私、現役で大学に入学したのですが、紆余曲折があり2017年の11月末で大学を中退致しました。
現在は一応自分で自分の身を立てながら頑張ってはいるのですが、自分の学の無さや物事を体系的に学んだ経験の薄さを痛感する毎日で、通信大学への入学を検討しています。
そこで、何よりも自身が大学で何を学んだのか、そしてどれくらい単位を取っていたのかを確認せねば!と思い、懐かしい大学のHPへ行き、成績証明書を取り寄せた次第であります(勿論通信に入学するなら単位編入もしたいので、それの確認も込めて)。
結果!
在籍期間:2013年4月~2017年11月(4年8ヶ月)
→厳密には2年休学しているので2年8ヶ月在籍
取得単位数:42
でした!
2年8ヶ月で卒業単位の3分の1だとすると、単純計算で卒業までに8年掛かることになりますね…。
本来は倍のペースで単位を取るべきであったと思うとなんとも…。
しかしまた別の記事でも記述しますが、当時には当時なりの理由もあったので自分を責めないでおこうと思います笑
にしても成績に関しては結構優秀じゃないですか?(せめてもの自己満)
16科目の内10科目、即ち63%は優評価を得ています。
(3段階評価→優・良・可)
ハマった授業はとことんハマって注力していたのを思い出しました。
特に座学よりもプロジェクトベースの授業は相当楽しんでいた記憶があります。
にしても、必須科目はさておき、専門科目の取り方が今思えば謎すぎますね…。
計画性の無さが伺い知れます…。
勿論興味のあるものから手を着けていくというのも大切!
しかし、ある程度自分でメジャーの方向性は決めておいて、授業外での学習で興味関心を深めておくことでムリ・ムダ・ムラの無い単位習得は出来たんじゃないかなと思います。
でも今の生活でも生きている知識や考え方は数多いので、有益な時間だったなと思います。勿論大学で出会った人々も含め。
また大学で得たことに関しては記事で書いていこうと思います!
それでは!
I Love a Piano 歌詞 和訳
I love a piano, I love a piano ピアノが好き、ピアノが大好き
I love to hear somebody play ピアノの演奏を聴くのが好き
Upon a piano, a grand piano グランドピアノの上にいると
It simply carries me away ただただ夢中になる
*carry sth away=夢中になる、我を忘れる
I know a fine way to treat a steinway スタインウェイを扱う素敵な方法を知っている
I love to run my fingers o'er the keys, the ivories 指を鍵盤の上で走らせるのが好き
*o'er=over
*ivory=象牙、鍵盤の別称
And with the pedal I love to meddle 扱うのが大好きなペダル
Not only music from Broadway ブロードウェイの音楽だけじゃなく
I'm so delighted if I'm invited
To hear that long haired genius play あの長い髪の天才の演奏に招かれるのがとても嬉しい
*meddle=いじくり回す
So you can keep your fiddle and your bow バイオリンと弓は置いておいて
Give me a p-i-a-n-o, oh, oh ピ・ア・ノを頂戴
I love to stop right beside an upright アップライトピアノ
Or a high toned baby grand もしくは上品な 小型グランドピアノのすぐそばにいるのが大好き
*fiddle=バイオリン
Fiddler on the roof=屋根の上のバイオリン弾き
*bow=バイオリンの弓
*baby grand=小型グランドピアノ
*high toned=上品な/高い音のする
歌詞だけを和訳してみると、何にも増してピアノが大好きな少女が歌っている印象を受ける曲です。
歌詞後半にも、バイオリンなどは置いておいて、ピアノを頂戴と若干小悪魔的な調子で求める様子が見て取れます。
ディズニーのショーでも一時期使われていた可愛らしい音楽ですね😉
【ブログ】ブログが書きたいという思いをひたすら書く
ブログを書きたい。
インスタを更新したい。
どうもあずきです\(^o^)/
最近、アウトプット欲が凄いです。
生きて生活している上で学んだり得たりしたことを文章化して遺したい思いがふつふつと。
ブログ自体は中2の頃から書いていますけど、26になって(即ちおよそ2倍の年月を重ねて…!)やるからには結構クオリティも高く書きたいなと…。
そしてフィードバック等も得ながらやりたいと考えている次第。
とにかく人の助けになる、人に気付きや変革を起こせる記事を書いてゆくゆくは収益化に取り組んでいきたいと考えています!
【何故ブログを書きたいのか】
▼日々生活している上での思考や気付きを形にして残したい
→日記でも良いのだが読み返すことがほとんど無い
公開される形に残すことによってアクセスとかも増やしたい
フィードバックが欲しい、反応が欲しい、議論したい
大学でやりたかったことをブログで再実現したい
▼様々なテーマを設定して記事を書き、誰かの役に立って欲しい
→メンタル系、生活改善系、ダンス系、基本的にはテーマは絞りたい
好き勝手書くのはセカンドブログもしくはツイッターを活用したい
▼というか記さないとすべては記憶の彼方に消えていく
→ただでさえ交流のある人が少ないので誰かに話すという行為をしないと、せっかく経験した記憶や思いが腐る
▼公開する場を設けることによって一つ上の段階に持っていきたい
→常に晒されることで責任感を持てる
▼アウトプットすることにより自分に気付きたい
→今書いていても思考の抽象度や物事を整理する感覚に薄いことに気づく
というわけで思い浮かぶままに書き連ねてみました!
僕自身人と関わるのがそんなに得意じゃないというか、個人的にコストと捉える方なのでブログ記事という形を通して皆さんとコミュニケーションをとっていきたいな!と考えている次第です。
ブロガーユーチューバー界隈の方でも結構友達が少ない人多いですよね。
ガジェマガのトーマスさんしかり、瀬戸弘司さんしかり。
いわゆる内向的な人にとっては親和性が高いメディアなのかもしれません。
恐らくこのブログは3ヶ月後には更新が途絶え、皆さんには新しいブログを紹介することになると思いますが、それまでお付き合い願えると幸いです\(^o^)/
【あとがき】
これまた久し振りに記事書いてみて思ったのですが気付いたことを!
・基本的にテンションは高く!
・この記事を読んでいる人に話しかけるように!
・何より大切なのは熱意!
読まれたい、みんな読んで!という熱意って非常に大切なんですよね!
自分が今継続的に読んでいるブログはガジェマガだけなのですが、トーマスさんの各文章はもう作家レベル。読みたいと思わせる。勢いがある。
最近ブログ×ユーチューブで大成功されている方なので皆さん是非😋
それではまた次の記事で!
アディオス!
コトリーカウンセリング【33回目/同一カウンセラー3回目】
本日もカウンセリング受けさせて頂きました。
今回で同じ先生にお世話になるのは3度目。
相性で先生を変えられるのはこのサービスの大きな魅力。
最近はカウンセリング歴40年以上の大ベテランの先生にお世話になっています。
*****
冒頭
・忙しくないことがもたらす弊害
⇢出社が週1日、レッスンは何日?
⇢もし出社が週1回なら、レッスンは週に2回、そうするなら後の4日は働こう(後述)
・中長期的なビジョンが無い
⇢これちょっと深刻。何も行動出来ない間に本当に何も出来なくなってしまう。
・ノウハウ<哲学担ってしまっている状態
******
さて今回のセッションを一言で振り返ると:働きましょう
この一言。
正直今日話したいテーマは一杯あった。
孤独な話、自尊心や自己肯定感の話、職業選択の話。
それこそ一回では話しきれないテーマばかり。
そこを今回ずばっと見抜かれました笑
まずは「働きましょう」という助言を頂きました。
ただ働く、アルバイトをする、というのが真の目的ではなく
「働くことにより時間の制限を設ける」というのが目的。
それによる副産物は①お金②時間の使い方の向上③夢・希望が持てる
この3点。
まず①お金
働かなければお金は得られない(基本)。そして今本業が週1回位の出勤。
だとするならばそれ以外何かしらで働かねば何も収入は得られない。
そして働かない時間で何か有益なことをしようとしてもそれは相当なエネルギーがいる。
だったら働いて日銭を稼ごう。稼いだらその分無駄遣いも減るだろうし(これは実感ある)貯金も出来たら夢も広がる(後述)。
そして世の役に立っているという実感も持てる!
次に②時間の使い方
これはウーバーを例に出せば分かる。ウーバーは朝~昼が最も稼げる。
クエスト等を目標に置いたら朝は絶対起きれるし生活リズムも整う。
もうこの時間はこれに充てる、というものを先に入れてしまおうという考え。
最後③、夢希望が持てる。
これはコロナの時に30万稼いだときのことを思えば良い。
このお金で洗濯乾燥機を買おうか、パソコンを買おうか、はたまたGoProを買おうか迷っていたあの時。
あれは自分が金をガッツリと稼いだ結果得た収入があってこそのことだった。
やはり稼がないと消費をしない、という方向にマインドが行ってしまう。
それでは人生先細りになってしまう。
稼いだらその先が見えてくる。それこそパソコン買おうとか、大学通信で通おうとか。
とにかく稼ぎましょう。宜しくお願い致します。
*****
自分はWHYのラビリンスに入っているとのことだった。
なぜ、の迷宮。
そこに哲学的な問いを更に投げかけた所で結果は同じ。
だから君には「HOW TO」を授ける、とのことだった。
かつ自分の性格に対して「真面目」との評価だった。
それは遊び・クリエイティブが足りない、という意味だそうで、
楽しくないのは遊んでないから、という話だった。
まあこれをどう処理していいのかという話だが。
そしてさらなる助言として、実行可能なことをまずしよう、とのことだった。
それはつまり「ダウンサイジング」。
人生全般とか、大きなことばかり見るのではなく、まずは出来ることから始めましょう。
何より実行できること、それが一番大事とのことだった。
これは完全に同感。
気を抜くと人生ガ~とか仕事ガ~とかになって夢想ばかりしてしまう。
そうではなく、まず自分が出来ることを一つずつ行っていこう、
それから現実を少しずつ変えていこうとのことでした。
******
働こう。
とりあえず言われた通りにはしよう。
そして金を稼ごう。
とりあえずウーバーをやりましょう。
迎賓館赤坂離宮に行ってみた!【国宝🌟】
こんばんは!
今回、東京は港区赤坂にある迎賓館に行ってみたのでレビューしたいと思います!
四谷あたりを歩いているとふいに現れる明らかに毛色の違う建物、それが迎賓館。
3メートルを優に超える門を覗いた先にはまるで宮殿の様な厳かな佇まい。
初めてこの存在を知った時はこの中はどうなっているのだろう!ととても気になったのを覚えています。
今回前記事にもある通り、英検二次試験の会場が四谷だったため、その帰途に立ち寄ってみました🌟
入場料は、前庭のみの観覧が300円、本館まで入るチケットで1500円。
ここまで来たからには中も勿論見たいので迷わず1500円をチョイス。
やはり国賓を迎える場所という性質上、入り口では空港のようなセキュリティチェックが。飲み物を持参している場合、そこで少し口にして見せないといけない点では空港より厳しいです笑
松屋と同じ券売機でチケットを購入すると(笑)、ほど近い第二事務棟という場所に移動します。
ここでは迎賓館の紹介DVDや荷物を預けられるロッカーが完備されています(無料!)。
1時間強歩き回るので大きな荷物を預けられるのは何より有難い!
200円で借りられる音声ガイドもありますが、館内でもある程度紹介音声が流れているということでスキップ。
本館に入る前に一度近くで外観を…と思い正面から見たのですがもう圧巻…。
これは今年1月にタイに行った際に王宮であるワット・プラケオに行った際と同じ感情を抱きました。
人間、あまりにもスケールが大きいものを眼前にするとそれだけで心動かされるものです。
さて本館へ移動。
そこかしこにご案内の方がいらして、やはり厳重なセキュリティを感じます。
しかし彼らはとてもフレンドリーに案内してくれるので不明点等あれば何でも質問できます。
見学順として
・正面玄関
・花鳥の間
・彩鸞の間
・朝日の間
・羽衣の間
・主庭
を順路に沿って見学しました。
正直どれも日常ではぜっっっっったいに出会わない/出会えない光景が待ち受けています。
1500円は全然高くないです。むしろこの保全にどうぞ役立ててくださいという感じ。
ちなみに客層としては
・夫婦~老夫婦
・子供連れ
・はとバスのツアー観光客
・女性同士のグループ
・カップル
等でした。老若男女誰が行っても刺激を受けられる場所です。
僕は恐らく、次は40歳の頃に再訪すると思います(感覚)。
本当はもっと詳しいレビュー書きたいのですが
今夜はこの辺で。
また追記しますね🌟
英検1級 2次試験受けてきた【実は一次試験合格してました】
こんばんは!
本日英検1級2次試験を受けて参りました。
ブログ記事にするのをすっかり忘れていたのですが、実は1次試験が通っておりまして、今回初の2次への進出を果たしました。
実際受けてみて、感想としては確実な手応えがあるわけではないですが、熱意や英語で意見を発信する姿勢、積極性は伝わったかな、という印象です。
初の2次試験、そして英検の面接といえば2010年度第2回試験以来何と10年振り。
あの頃は高校1年生でしたね…(遠い目)。
あの頃は英語を話すという機会がかなり珍しかったのですが、
10年後の今となっては英語ネイティブの友人もいるし、仕事で英語を使う場面が多かったり格段に英語を話す機会は増えました。
それ故に、その友人と話していても、頭の片隅でこれは発話の練習だ…と思いながら会話していたのを思い出します。
さて、今回東京での受験だったのですが、開場集合が10時15分のところ、僕は10時に到着。
後になって分かるのですが、早めに試験を終えて帰りたかったら集合時間度外視で早めに来た方が良さそうです…。
僕は集合時間15分前に到着して、最後から2人目程の順番で受験することになりました。
なので面接カード等書く時間含めて1時間45分、実際に試験室に入るまで待ちました(;_;)
(まあ対策という対策が練られてなかった自分にとってその待ち時間はかなり有効に使えたので助かったのですが)
実際に受けてみて…。
アイスブレイク。
自己紹介がメインでした。
自分の職業や、趣味などを昨今の社会情勢と絡めながら話しました。
かなり英語がスラスラと出てきたので、とても緊張が上手く働いていると感じました。
そして面接官も、良い意味で面接官と捉えずに、一人の友人として話すことが出来た気がします(それで良いのか)。
スピーチ。
正直スピーチの型としてはボロボロだったと思います。模範解答のように、トピックセンテンス、具体例、結論…のようには行きませんでした。
しかし内容としては、具体例を盛り込みながら話せた気がします。
過緊張(自分あるある)でかなり早口に(それも自分が驚くくらいに)話したので、割と発話内容量が多かったのですが丁度2分間に収められました。
ここの時間感覚には自分でも脱帽。ナイス。
質疑応答。
確か都合2つ質問された時点で終わってしまった気がします。恐らくは一つ一つの質問に対する自分の回答が長かったことが原因かと。
しかし面接官の一人(ネイティブの方)は、自分が言いよどんでいたことに関して助け舟を出してくれたり、かなり自分と対話をしようとしてくれて嬉しかったです。
3つ目の質問をしようとした時に丁度4分のタイマーがなり、試験終了。
全体的にかなりジェスチャーも使い、気づけば部屋外に聞こえていたのではないか、というくらい大きな声で話していたことに気付きました。
ぼそぼそと平坦に話すよりは試験官にとっても印象は良いのではないか?と勝手に推察しています笑
***
というわけで、今回人生初、英検1級の二次試験を受けてまいりました。
合否に関しては12月1日までには分かるようです。
正直準備時間もかなり少ないし、意見を陳述する「型」に関しては6割くらいだとは思うのですが、トピックや質問に対してしっかりと受け答えは出来たのではないかと思います。
もしもう一度受ける際は、カードを見る1分間の使い方や、スピーチの型を徹底的に練習するなど具体的な訓練を積みたいと考えています。
でもすごく単純に言えば楽しかったです。
こう英語で議論したり意見を交換するのってしみじみ楽しかったし、日々の中であまりない緊張感を味わい、その中でベストを尽くしたのでとても「ええ、けいけん」でした(…)(元ネタは遠山顕先生ですからね、あしからず!笑)
というわけで、また結果が出たら更新しようと思います。
それに、今度1級1次試験の結果についても公表しようと思うので次回の更新もお楽しみに🌟
英検1級 2次試験受けてきた【実は一次試験合格してました】
こんばんは!
本日英検1級2次試験を受けて参りました。
ブログ記事にするのをすっかり忘れていたのですが、実は1次試験が通っておりまして、今回初の2次への進出を果たしました。
実際受けてみて、感想としては確実な手応えがあるわけではないですが、熱意や英語で意見を発信する姿勢、積極性は伝わったかな、という印象です。
初の2次試験、そして英検の面接といえば2010年度第2回試験以来何と10年振り。
あの頃は高校1年生でしたね…(遠い目)。
あの頃は英語を話すという機会がかなり珍しかったのですが、
10年後の今となっては英語ネイティブの友人もいるし、仕事で英語を使う場面が多かったり格段に英語を話す機会は増えました。
それ故に、その友人と話していても、頭の片隅でこれは発話の練習だ…と思いながら会話していたのを思い出します。
さて、今回東京での受験だったのですが、開場集合が10時15分のところ、僕は10時に到着。
後になって分かるのですが、早めに試験を終えて帰りたかったら集合時間度外視で早めに来た方が良さそうです…。
僕は集合時間15分前に到着して、最後から2人目程の順番で受験することになりました。
なので面接カード等書く時間含めて1時間45分、実際に試験室に入るまで待ちました(;_;)
(まあ対策という対策が練られてなかった自分にとってその待ち時間はかなり有効に使えたので助かったのですが)
実際に受けてみて…。
アイスブレイク。
自己紹介がメインでした。
自分の職業や、趣味などを昨今の社会情勢と絡めながら話しました。
かなり英語がスラスラと出てきたので、とても緊張が上手く働いていると感じました。
そして面接官も、良い意味で面接官と捉えずに、一人の友人として話すことが出来た気がします(それで良いのか)。
スピーチ。
正直スピーチの型としてはボロボロだったと思います。模範解答のように、トピックセンテンス、具体例、結論…のようには行きませんでした。
しかし内容としては、具体例を盛り込みながら話せた気がします。
過緊張(自分あるある)でかなり早口に(それも自分が驚くくらいに)話したので、割と発話内容量が多かったのですが丁度2分間に収められました。
ここの時間感覚には自分でも脱帽。ナイス。
質疑応答。
確か都合2つ質問された時点で終わってしまった気がします。恐らくは一つ一つの質問に対する自分の回答が長かったことが原因かと。
しかし面接官の一人(ネイティブの方)は、自分が言いよどんでいたことに関して助け舟を出してくれたり、かなり自分と対話をしようとしてくれて嬉しかったです。
3つ目の質問をしようとした時に丁度4分のタイマーがなり、試験終了。
全体的にかなりジェスチャーも使い、気づけば部屋外に聞こえていたのではないか、というくらい大きな声で話していたことに気付きました。
ぼそぼそと平坦に話すよりは試験官にとっても印象は良いのではないか?と勝手に推察しています笑
***
というわけで、今回人生初、英検1級の二次試験を受けてまいりました。
合否に関しては12月1日までには分かるようです。
正直準備時間もかなり少ないし、意見を陳述する「型」に関しては6割くらいだとは思うのですが、トピックや質問に対してしっかりと受け答えは出来たのではないかと思います。
もしもう一度受ける際は、カードを見る1分間の使い方や、スピーチの型を徹底的に練習するなど具体的な訓練を積みたいと考えています。
でもすごく単純に言えば楽しかったです。
こう英語で議論したり意見を交換するのってしみじみ楽しかったし、日々の中であまりない緊張感を味わい、その中でベストを尽くしたのでとても「ええ、けいけん」でした(…)(元ネタは遠山顕先生ですからね、あしからず!笑)
というわけで、また結果が出たら更新しようと思います。
それに、今度1級1次試験の結果についても公表しようと思うので次回の更新もお楽しみに🌟